自転車の英式バルブ(ゴム管タイプの物は”虫”又は”虫ゴム”とも呼びます)

画像の上7本は亀裂が入って傷んだバルブ。このような状態になると空気が漏れてしまいます。

画像の下2本は正常なバルブ。右下はスーパーバルブという商品名の製品で傷みにくく非常に長持ちします。

自転車のバルブ(虫ゴム)

夏は気温の上昇と共にバルブ交換の修理件数がとても増える時期です。気温が高くなるとゴムが軟化して切れやすくなってしまうからです。冬の10倍以上の交換件数になります。

特に左上のアメゴムの虫ゴムは気温の上昇に弱く、夏場に非常に傷みが早くなります。

空気が漏れやすい→頻繁に空気を入れなければならない→空気が甘いまま走行するとタイヤやチューブの傷みが早くなる、という悪循環になってしまいます。

バルブ、虫ゴムの傷みは目視で確認可能です。傷んでいたらお早目の交換をお勧め致します。

但し、稀に目視で虫ゴムの傷みが確認できなくても、空気が漏れてしまう場合があります。古いゴムのカスが残ったまま新しいバルブや虫ゴムに交換した、切れていなくてもゴム質の劣化や硬化が原因で空気漏れが発生するなどです。