NSK(日本精工)6901VVベアリング

NSK 6901 VV ベアリング

単列深溝玉軸受。両側非接触ゴムシール型。外径22mm×内径12mm×幅6mm。高炭素クロム軸受鋼。

両側接触ゴムシール型DDUは防水性に優れますが、手で回してみると非接触ゴムシール型VVの方がずっと軽く回ります。

参考小売価格:¥1,030_(消費税5%込)販売価格及び交換工賃は店頭にてお尋ねください。

※ベアリングは取り寄せ商品となります。ご希望の型番でお取り寄せ致します。

もちろん、ホイール等への組み付け(ベアリング打ち替え)も携わっております。

マビック・キシリウムSLS&NSK6901VV

装着例

純正接触ゴムシールベアリング(NTN6901LU)と比較して、無負荷空転時の回転はとてもスムースになり、別次元です。※メーカーとしてNTN製が劣る訳ではありません。念のため補足しておきます。また、耐水性を含めた耐久性重視(ノーメンテで永く使用する)なら、純正接触ゴムシールベアリング(NTN6901LU)のままのご使用をお勧めします。MAVICやシマノ(シマノの場合はBB)は回転が重い、と言われていますが精度が悪い訳ではなくて、雨にも強くグリスが流れにくいノーメンテでの耐久性を重視した設計になっているためです。

個人的な感想ですが非接触ゴムシール型ベアリングのスムースさがあれば、セラミックベアリングは必要なのかな?これで充分だと思える回転性能になります。セラミックベアリングは極一部の製品を除き、メンテナンスサイクルが短く手間が掛かり、ノーメンテで使い続けると、ボールレースが削れて短命に終わってしまったりもします。セラミックベアリングは長所と短所がはっきりしていてトレードオフになっている、と思います。

※2013年モデル以降開発のMAVICホイールはリアフリー側のベアリングはハブシャフトが9mmに変更になったため、特殊サイズのベアリングが使われています。既製工業ベアリングは使用不可となります。