ホイールバランサーX Type2導入しました!業務開始まで今しばらくおまちくださいませ。

Lesson1

1.MAVIC R-SYS SLR ISM3Dの2014年モデル、アルミバルブキャップ&ホイールマグネット付きで測定。グラフの山が大きく見えるように、ゲインをかなり上げています。この測定値は非常に優秀な部類で、ゲインを落としても80km/hを超える速度では、グラフが画面に納まりきらずに大きく暴れるホイールも多数あります。

2.波形の山は小さくなりましたが、ウェイト2.0gでは重過ぎてグラフの山と谷が逆転します。位相が180度変わってしまいました。

3~5.ウェイトの位置と重さを微調整しつつ、ホイールの重量バランスを整えて詰めていきます。撮影後にウェイトは1.0gから0.1g単位で用意しました。

6.最後は0.1g単位で微調整します。0.1gのウェイトの違いがグラフで確認できます。

WB7

某カーボンホイールを同条件のゲインで測定。これでもカーボンホイールの中では良い部類です。グラフの山が大きくなるだけではなく、振動を拾って波形がギザギザになっています。

この画像の測定とは別のカーボンディープホイールでは、20gの重りでバランスが取れました。20gも重量バランスが崩れていた、とも言い換えられます。