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東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」について。

詳細は東京都青少年・治安対策本部 総合対策部 交通安全課のサイトよりご確認ください。

自転車事故がメディアでも取り上げられるようになり、自転車の安全で適正な利用を社会全体で促進することを目的として平成29年2月1日より施行されました。

自転車を納品する際に「自転車ルール・マナー確認書」をお読み頂き、ご確認及びご理解頂いた上で、お客様の自書にて書面に確認のチェックを入れて頂きます。

お忙しいところ恐縮では御座いますが、ご理解とご協力の程、お願い致します。

竹の塚店 井田

 

ST-9070Di2変速スイッチ設定

シマノ・デュラエースDi2 ST-9070にファームウェア・アップデートにより、ブラケット先端(画像緑色の箇所)のスイッチAに変速スイッチとしての機能が追加されました。ST-9070Di2だけにあるスイッチAは長らく謎に包まれていましたが、ガーミンと連動してガーミン・サイクルコンピュータのページめくりが出来るようになっていました。

そこに左右のSTIレバー(ST-9070)に

1.リアシフトダウン

2.リアシフトアップ

3.フロントシフトダウン

4.フロントシフトアップ

の変速スイッチとして設定が出来るようになりました。好みにより左右のスイッチAに1~4のうち1つの動作設定が可能になります。

ガーミン・サイクルコンピュータのページめくりスイッチとしても使い勝手が良かったのですが、変速スイッチとしての使い勝手を試してみようと思います。

※アルテグラDi2 ST-6870にこのスイッチ(スイッチA)はありません。

竹の塚店 井田

R4-2RSミニチュアベアリング

DAHONフロントハブ

ダホンフトントハブはエンド幅74mm(標準は100mm)の寸法のみならず、ベアリングもインチサイズで入手が難しい規格が使われています。

DAHONフロントハブは2種類あり、もう一種類はJIS規格のベアリング688が使われており入手は容易です。しかし、画像のタイプのハブにはインチサイズの規格R4-2RSベアリングが使われています。玉押しが圧入式になっているのが見分けるポイントです。

R4-2RSミニチュアベアリング

お客様の修理で必要に迫られ、入手難のR4-2RSベアリングを手配して在庫しています。

お問合せください。

井田

 

シマノ・ホローテック2左クランク

ここ最近、お客様が持ち込む頻度の比較的高いトラブルのひとつ

ご自身で組み立てや分解メンテナンスをされるお客様なのですが

DSCN1342

1.シマノ左クランク締付ボルトの締付トルク不足により

2.左クランクにガタが発生する

3.右クランク(チェンリング)の位置がずれる事が原因で、フロントディレーラーの変速に不具合が発生する。クランクの緩みが原因で外側にずれるため、アウターに上げる変速の調子が悪くなるケースが多い

4.左クランク取付ボルト(樹脂のボルト)が緩んで脱落する

元々の原因は1で、2→3→4の順に症状が進行して気付くお客様が多いようです。

シマノ左クランク締付ボルトの適正締付トルクは12~14Nm(120~140kgf.cm)ステムやシートクランプの約3倍の締付トルクが適正値になっています。柄の長い5mmアーレンキーでないと適正締付トルクまで締付ができません。適正トルクでの組み立てと共に、定期的な点検と増し締めをお勧めします。

ちなみに柄の短い&柄の長い5mmアーレンキー及びトルクレンチを使って、私の締付トルクを確認したところ、

柄の短いアーレンキーで強く締め付ける:せいぜい8Nmが限界

柄の長いアーレンキーでしっかり締め付ける:13Nm(12~15Nmまでコントロール可)

といった結果になりました。

セオサイクル竹の塚店でお求め頂いた自転車には、お客様ご自身で整備された場合でもトルクレンチをお貸しいたします。※店頭での貸し出しのみ。持ち帰りの貸し出しは致しません。

※「左クランク締付ボルト」と「左クランク取付ボルト」はそれぞれ別の部品の名称です。

左クランク締付ボルト:5mmアーレンキーで左クランクを固定する金属ボルト

左クランク取付ボルト:樹脂製のガタ取りと位置決めの役割を果たすだけのボルト

井田

 

ブリヂストンアンカー西園良太選手が自身のBlogでTour of Japan富士山ステージでの出力W数、ケイデンスのデータを公開し ています。私のような練習不足のライダーが安易にケイデンスだけを真似できるのもではありません。高い出力W数はそもそも維持できませんし、心肺能力が劣 り毎日のトレーニングが不足している私が「ヒルクライムでのケイデンスの理想」とするのも無理があると思います。レースで上位を目指すホビーライダーが目標と するには良いと思いますが、自分に合った最適なケイデンスは初心者や乗車が週に1日程度のファンライダーならもっと低いと個人的には思います。初心者に とって80~100rpm/minは平地のケイデンスの理想(それでも20rpmの範囲で個人差がある)だと思います。最適値は年齢、個人差や練習量等によって異 なってきます。

それにしても凄いです。さすが今年度全日本選手権個人TT優勝ロードレース2位の実力!全日本ロードではチームブリヂストンアンカーに「ロードレースのチームプレーはこうやるんだ!」と教わったような気がしました。「東大卒レーサー」「走る頭脳」「東大卒最強アスリート」の異名を持つ西園選手のブロクは他の記事も必見です。

Tour of Japan富士山ステージ 11.4km 平均勾配10%最大勾配22% 獲得標高1160m

井田

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