カテゴリー「 ホイールバランサー 」の記事

4件の投稿

こちらを最初に紹介しておくべきでした。

1.ホイールバランサー本体

2.測定の心臓部に当る加速度センサー(MEMSIC CXL04GP1モジュール)とモーター及びホイール装着部。DAコンバータ、PCインターフェイスデバイスを介してUSB接続のPCに測定信号が送られます。

3.各種ホイール装着用アダプター。スポーク数やクロス数に応じて使い分けます。

2011年よりテスト走行や機材の導入を検討していました。この頃からレース会場のブースで日本ロボティクス・ホイールバランサーの存在をご存知だった方もいらっしゃると思います。2011年セオフェスにも協賛&ブース出展をしていただきました。今回PC対応のパランサーType2発表に伴い機材を導入しました。PC接続のアイデアを日本ロボティクスさんに提供したのは、実は私でございます。

実走テスト等ノウハウをこれから積み重ねていきます。とりあえず簡単なインプレですが、高速巡航(下り坂直線は特に)で安定感が増して伸びますねー!ピタッと路面に吸い付くようになりバイクが暴れず速度低下が少なくなります。安定感が増して上質な乗り味になりますね。最後の仕上げに効き目がある調味料といった印象です。

モーターの消費電力は60km/hの速度で1gのバランスの崩れがあると0.5wの損失になります。走行感の改善だけでなく、効率の良い走りにも繋がります。

JCF日本自転車競技連盟

ホイールバランスに関する競技規則の解釈について

バランサー(おもり)は脱落が起こりえないように装着すれば、バランス調整のためにホイールに付加物を固定すること自体は、競技規則上許容されると解釈されます。

Lesson2

手組み32Hチューブラーフロントホイール

1.ホイール素の状態で測定。

2.ウェイトを一箇所。1とは異なる場所に谷が発生。

3.別の場所にもうひとつウェイトを追加。

だいぶ手際よく出来るようになってきたかな。

ホイールバランサーX Type2導入しました!業務開始まで今しばらくおまちくださいませ。

Lesson1

1.MAVIC R-SYS SLR ISM3Dの2014年モデル、アルミバルブキャップ&ホイールマグネット付きで測定。グラフの山が大きく見えるように、ゲインをかなり上げています。この測定値は非常に優秀な部類で、ゲインを落としても80km/hを超える速度では、グラフが画面に納まりきらずに大きく暴れるホイールも多数あります。

2.波形の山は小さくなりましたが、ウェイト2.0gでは重過ぎてグラフの山と谷が逆転します。位相が180度変わってしまいました。

3~5.ウェイトの位置と重さを微調整しつつ、ホイールの重量バランスを整えて詰めていきます。撮影後にウェイトは1.0gから0.1g単位で用意しました。

6.最後は0.1g単位で微調整します。0.1gのウェイトの違いがグラフで確認できます。

WB7

某カーボンホイールを同条件のゲインで測定。これでもカーボンホイールの中では良い部類です。グラフの山が大きくなるだけではなく、振動を拾って波形がギザギザになっています。

この画像の測定とは別のカーボンディープホイールでは、20gの重りでバランスが取れました。20gも重量バランスが崩れていた、とも言い換えられます。

ホイールバランサー

2011第6回セオサイクル・サイクルフェスティバルに協賛頂いた

日本ロボティクス㈱のホイール重量バランス取り、

当店が窓口になって承れます。詳細はお問い合わせください。
元々のホイールの性能にも依りますが、高速になるほど効果をはっきりと体感できます。と~ってもスムースに回る~!オススメです!!

画像はMAVIC Ksyrium SLに施したMAX80km/hの高精度バージョン。

元々の重量バランスの良いホイールなのでフロント0,8gリア1,1gのバランス取りで仕上がりました。

Youtube動画(ホイールバランス取り作業、機材が動画でご確認頂けます)

http://www.youtube.com/watch?v=g1IM1qe7zvU

 

 

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