チェーンに注油を怠ったまま、油膜切れで自転車を乗り続けると・・・

摩耗したチェンリング

このように元々台形のチェンリングの歯先が摩耗して三角形になるまで削れてしまいます。こうなってからでは、注油してもキシミ音が発生しやすく快適にお乗り頂くことができません。

新品チェンリング

こちらは新品のチェーンリングの歯先。変速性能を良くするために一つずつ歯先のカッティングが異なり微妙に形状が違いますが、摩耗した最初の画像との違いがお分かり頂けますでしょうか?

チェーンの注油を適切に行っていれば、フロント・チェンリングは早々摩耗するものではありません。注油により寿命を大幅に伸ばして長持ちさせることができます。

自転車は注油しなくともとりあえず走れてしまいますが、チェンリング、チェーン、スプロケットの摩耗を著しく早め寿命を縮めてしまいます。

チェンリングの摩耗はスポーツバイクではギヤを切り替えたときやペダルを逆転したときにチェーンが外れてしまう原因にもなります。

セオサイクル竹の塚店ではフィニッシュライン、ホワイトライトニング、ワコーズ等各種ケミカル類を販売しております。

CATEYE CC-RD310W STRADA SLIM アナログワイヤレス・サイクルコンピュータ

CATEYE CC-RD310W STRADA SLIM

フロントフォークの内側に装着する新型インサイドセンサー。CC-RD300W比で液晶画面の大きさ23%アップで視認性が良くなりました。表示文字も大きく、とても見やすいです。また、本体の厚みが35%ダウンとなり、インサイドセンサーと合わせてシンプル&スッキリと自転車にカッコ良く取り付けできます。現物は驚異的な薄さ!

キャットアイCC-RD310WストラーダスリムセンサーキャットアイCC-RD310Wストラーダスリム本体

ストラーダシリーズでお馴染みのコンピュータ表面が「モードボタン」になるクリックテック方式。ボタンを押す動作よりも操作性が向上し、とても使いやすいです。従来とはセンサーが異なる為、フロントフォークとスポークの間隔が広い(12,17mm以上)と取り付けできない場合があります。また、センサーと本体間の距離は60cm以内が推奨されています。詳細はキャットアイCC-RD310Wストラーダスリムメーカーサイトでご確認ください。

数字で示されると心配になるかもしれませんが、ほぼ全てのロードバイク及びクロスバイク(サスペンションフォーク装着車を除く)に取り付け可能です。但しポン付けでは正常に動作しない場合もあり、取り付けにノウハウが必要になるケースもあります。

使用電池 本体:CR1616×1、センサー:CR2032×1

メーカー希望小売価格:¥6,825_(税込)

3T Ergonova Team ドロップハンドルバー

クランプ径:31,8mm、リーチ:77mm、ドロップ:123mmの浅目のカーボン・ドロップバー。重量:198g

3T Ergonova Team 3T Ergonova Team

画像では判りにくいのですが、ドロップ部はハの字に末広がりになっています。下ハンを握る位置はかなり手前に来るので、小柄な方や体の固い方にはお勧めです。私も愛用していますが、下ハンを持っても他のハンドルバーと比較して姿勢がきつくならないので、下ハンを持つ時間が増えました。

剛性が高すぎず、適度な柔らかさがあるので、ロングライド志向の方にもお勧めです。

展示品は400mm幅、この表示寸法はドロップ最下部の寸法になります。ブラケット取付部の幅は約380mmになっています。

メーカー希望小売価格¥33,600_(税込)

当店から程近い場所に東京スカイツリービューポイントがあります。

尾竹橋通りを草加方面に向かって進み、毛長川を渡る谷塚橋を越えて200m程、ギガマート草加谷塚店前あたりです。ちょうど道路の方向とスカイツリーの方角が一致するポイントがココです。Google mapリンク (ストリートビューでは曇っていてスカイツリーは見えません。)谷塚橋の上からも見えます。

DSCN0023[1] DSCN0025[1]

自転車でのお買い物やお出かけついでに如何でしょうか。

こちらは荒川サイクリングロードから見た東京スカイツリー。堀切~四つ木近辺ではスカイツリーまでの直線距離は約3km。いい景色ですね~。

カンパニョーロ旧スーパーレコード リアディレーラー1982年製。新品未使用非売品。

テンションボルト、ピポットボルト共にチタン製がスーパーレコード。
1982カンパニョーロ旧スーパーレコード

この時代から30年以上も経ってしまったんですね。今振り返ると隔世の感があります。セオサイクルに入社したばかりの頃に、憧れの的だった物をやっと購入して、もったいなくて使えないので箱入りのまま保管していました。当時乗っていたロードバイクにはスチールピポットボルトのカンパ・ヌーボレコードを組み付けて乗っていました。南浦和店のストックを買ったので、1982年に買った訳ではありません。

現在では新品未使用で程度の良い物は相当なプレミアム価格で販売されています。

Campagnolo取扱説明書

取扱説明書。図のフリーは6段しかありません。5段の時代もありましたから、これでも増えているんです。

今は11段、電動コンポまで進化を遂げています。変速性能、セッティングに特別なコツが必要ない、オーナーは特別な取扱に気を使う必要がない・・・等、当時と比較すると格段に進歩はしています。ブレーキも格段に軽く扱いやすく、特に女性ライダーにとっては本当に今のコンポーネントは良くなっています。

ベストな変速性能のために説明書の図の通りではなく、オーバーストローク気味に調整したり、エンドを削ってフリーとプーリーとのクリアランスを調整したりとこの当時のコンポーネントならではのセッティングが必要な時代でありました。乗り手にも「変速の技量」が必要とされました。

ネジを締めればOKではない。マニュアル通りに組み立てても、誰が組んでも同じにはならない。こんなところは今も昔も変わりません。レシピ通りに作っても全く同じには出来上がらない料理と共通点があるのかもしれません。

取扱説明書は経年変化とグリスが染みて黄ばんでいます。当時のカンパ純正グリスは植物性で、長期保存では分離してしまう物でした。

ちなみに雑誌バイシクルクラブの創刊が1985年3月。1983年3月創刊の自転車競技マガジンという自転車雑誌もありました。

1982年はサイクルスポーツとニューサイクリングの2誌しか自転車雑誌が無かった時代です。当時はこの2誌を貪るように毎号何度も読んでいたものでした。

今は全ての雑誌を読むなんてできないほどの自転車雑誌が書店に並んでいます。

格段に進歩を遂げた自転車のコンポーネント。でも、この懐かしさは何なんでしょうか?

PAGE TOP